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    大阪遠征 後編
    category: イベント | author: 部長
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      ご報告が遅くなりました。
      大阪遠征、有事ではありましたがなんとか帰ってくることが出来ました。
      愛車も執念の帰宅を果たしております。

      イベント後の二度目のオーバーヒートの後、原因を究明することが出来ました。JAFさんその節は本当にありがとうございましたっ。
      故障場所はエンジンに冷却水を送り込む『ウォーターホース』の亀裂。
      直径1.5センチ程度の本当に細い管です。
      遠征最終日の朝一番に急遽ディーラーに連絡を取ると、幸いにも大阪市内に部品が有るとのこと。入荷の時間を待って出発。しかし少し走ると冷却水が漏れきってしまいエンジンが異常加熱を起こします。
      今回初めて知ったのですが、温水器の目盛りっていうのはほんのわずかな時間で振り切ってしまいます。もう・・・本当に直ぐです。
      ちょっと目を離すと「ファ・・ン」と。
      そして更に衝撃的なのですが、この温水器の目盛りがマックスに向かって上昇を始めている時には既にエンジンにかなりな負担がかかっているとのこと。
      更に更に。
      目盛りが振り切った後、エンジンが焼き切れるのはもう時間の問題で。
      あの日、部長達の愛車は修理工場までのたった十三キロの距離を走ることが出来ないくらい満身創痍の状態でした。
      今までたくさんのパーツを取り替えながらいま乗っている車を維持してきました。
      買い替えを考えたことは一度もありません。
      今までの苦楽を共にしてきた車です。他に代わりなんて考えられない大事な車です。
      なのに・・こんな自宅から何百キロも離れた土地で今にもエンジンが焼き切れそうになっていました。
      本当に。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
      JAFの方に教えていただいたエンジンルームの点検方法と応急処置を行ないながらの走行。
      ここでエンジンが焼き切れれば自宅に持って帰ることすら出来なくなります。
      『なんとか一緒に』
      今まで。
      当たり前のようにガソリンを入れエンジンをかければ車は走るものだと思っていました。
      でもそれは決して『当たり前』のことではないのだということを初めて気付かされました。
      『なんとか一緒に。家まで帰ろう』
      必死でした。

      修理工場にたどり着いた時には正直泣きそうでした。

      まさかの発注ミスもあり、修理工場で数時間を過ごした後ようやく出発。
      エンジンを冷やす働きを持つファンも一つ壊れていたのでくれぐれも注意してといわれながらの出発。
      ルートも平坦な道を選びゆっくりゆっくりと帰りました。
      途中、何度もエンジンルームを点検しながらの走行でした。
      いつもよりかなり長い時間を要しての帰宅となりました。
      でも、なんとか愛車とともに帰宅を果たすことが出来ました。

      翌日いつもお世話になっているディーラーに車を持っていくと担当者がとても驚いた口調で部長にいいました。
      『これで大阪から帰ってきたの?・・・信じられない・・・っ』
      とてもじゃないけど走行出来る状態ではなかったそうです。
      『車も必死だったんだろうね』
      担当者はいいました。『どうしても主人を乗せて一緒に帰ってきたかったんだね』
      もう・・・その場で号泣しました。

      ごめんなさい。本当にごめんなさい。
      愛車はいつも頑張ってくれます。
      どんなにコンディションの悪い時でも愛車は部長達を安全なところに到着するまで頑張って走ります。
      目的地にたどり着いてから気絶(エンスト)していたこともありました。
      今回の遠征はどんなに辛かったかと思います。
      今回で来うる限りの修理をお願いしました。
      予算の関係上後に回せる部品も1月の大阪遠征までには交換を予定しています。
      今、修理から帰ってきた愛車はどことなく嬉しそうにしています。
      調子もかなり良くなりました。

      ご心配をおかけしてしまい本当にすみませんでした。
      愛車は今日も元気にしています。

       
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